住宅ローン借り換えシミュレーション

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住宅ローンの借り換えシミュレーション

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低金利市場と言われている現在の日本。10年前に比べると、住宅ローンの金利もかなり低くなってきている今、住宅ローンの借り換えをすれば、返済総額を少なくすることができてお得になる、ということを耳にして「借り換えしてみようかな・・・」と気になっていませんか?

でも気になるのは、時間や手数料などの手間とお金をかけて、いったいどのくらい返済総額を減らせるのかということですよね。

そこで、残高3,500万円、5.5%固定金利で残存期間20年の住宅ローンを、4.75%固定金利で同じく残存期間20年のものに借り換えた場合の試算をシュミレーションしてみましょう。

まずは現在の状況が、残高3,500万円でボーナス返済の併用なし、5.5%固定金利で残存期間20年とします。

この場合、毎月の返済額は24万759円、年間返済額は288万9,108円となり、このまま20年間ローンを支払い続けた際の総返済額は5,778万2,160円となります。

ではこの状況で、4.75%固定金利の住宅ローンに借り換えて3,500万円をボーナス返済併用なしで残存期間20年で借り入れた場合、どうなるのでしょうか?

この場合、毎月の返済額は22万6,177円、年間返済額は271万4124円となり、完済時の返済総額は5,428万2,480円となります。この際の純粋な差額は349万9680円となります。

しかし、住宅ローンを借り換える際にはコストがかかります。

必要経費の内訳は、司法書士に支払う抵当権瀬てい関係費用や、保証会社の保証料、保証会社の事務手数料、印紙税、固定金利手数料などで、合計金額は約80万円程度。

このコストを借り換えによる差額から差し引いても、約270万円程度は返済総額を減らすことができます。

こうした住宅ローン借り換えのシュミレーションは、金融機関のウェブサイトなどで簡単に試すことができます。

借り換えによっていくらお得になるかは将来の金利によっても大きく左右されます。

シュミレーションを上手に活用して、いろいろな金利タイプで試してみると良いでしょう。

住宅ローン借り換え比較ランキング 《2017年4月版》