変動から固定への住宅ローン借り換え

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変動金利から固定金利へ変更する事はできますか?

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変動金利から固定金利の借り換え

別のページで変動金利から固定金利への住宅ローン借り換えが難しいという説明を拝見しました。変動金利から固定金利への借り換えというのは駄目なのでしょうか?


ガイド

おおよその予測を立てることはできます

説明不足で誠に申し訳ありません。

同銀行間での変動から固定に変更する場合は、原則借り換えとなり、費用が発生する場合があります。

そして固定金利自体に変更する事ができても、全期間固定金利(完全固定)を選べない銀行が多くなっています。

一定期間での固定金利への借り換え自体は比較的容易になっていますので、申し込み自体はいつでもできますよ。

難しいというのはあくまでも、銀行によるという部分も大きいため、中には移行ではなく借り換えとして完全に処理されてしまう事があるためです。

当然、借り換えでも全然問題がない。費用が掛かっても良いという場合には、手放しでおすすめできる選択肢になります。

しかし住宅ローンを利用し始めたばかりという段階では、決断するにはまだ時期尚早であり、完全固定ではなく、まずは期間限定での固定を検討されるのが一番良いかと思います。

どうしても全期間固定金利にしたいという事であれば、その銀行よりも手数料や金利を安く設定しているほかの金融機関を利用されるのが賢明です。

そして借り換えをするにしても、最も難しいのが、変動金利から固定金利へ変更するタイミングだと言われています。

このタイミングはプロでも判断をするのが難しく、景気予測だけでは判断できない部分を多分に秘めています。(その金融機関の対応による部分が大きいため)

実際に変動金利でどのくらいの金利設定になってしまうと、毎月の支払い額が厳しくなるのか。本来は初期の申し込み段階である程度把握しておくべきポイントではあるのですが、ここも所得の変動によって、判断が難しくなってしまう事が多々あります。

そのため、変動金利を利用している以上は、所得に合わせて、常に一定の想定をしておく必要があります。

個人的にはこの支払いが厳しくなると感じたタイミングがベストな時期と考えていますので、借り換えの費用などを念頭に置かれた上で、それでも必要性があるという場合には、固定金利に変更されてもまったく問題ないかと思います。

ただ、変動金利も悪い事ばかりではないのです。選ばれた時にも変動金利の魅力に惹かれて契約をされているはずです。

今は厳しくても、将来良くなる可能性を秘めているローン形態でもありますので、本当によく考えられた上での決断にしていきましょう。

住宅ローン借り換え比較ランキング 《2017年3月版》